なぜ総理ネコは犯罪ネコを庇うのか——森ネコの尊厳を“仕事ごとき”で買えると思い上がった支配者の病理

政治ニュース優しく教えて

※この寓話は政治構造をモチーフにした創作であり、事実関係は必ず信頼できる情報源で確認してください。

3連休が明ければ、 森の議会では「補正木の実予算」を巡る大事な論戦が始まるはずだった。

物価高にあえぎ、 10月からの値上げラッシュに悲鳴を上げる森ネコたちの生活を前に、 一刻の猶予もないはずの議場。

しかし永田丘を覆っていたのは、 緊迫感ではなく、 救いようのない停滞と焦燥だった。

森の与党ネコですら頭を抱えていた。

「これでは補正予算が遅れるにゃ……」 「なぜ総理ネコはここまで頑なに庇うのかにゃ……」

原因はただ一つ。

「自分を応援しない村には木の実を渡さない」 と恫喝した簗農林ネコを、 総理ネコが「働いて返せ」と突っぱね、 頑なに更迭を拒んでいるからだ。

大臣ネコひとりの首を切れば、 森は前に進む。 傷口は広がらない。

それなのに、 なぜ総理ネコはここまでして 主権者ネコを脅した男を守るのか。

その異様な執着の奥底にあるのは、 友情でも美談でもない。

「森ネコを恫喝することなど、大した罪ではない」 と本気で見下している支配者の病理。

そして、 森ネコの尊厳を 「政治家の仕事ごとき」で買い叩ける と思い上がった特権階級の腐臭だった。

🐈‍⬛ 「恫喝など大したことではない」という、底知れぬ見下し

一般の森を思い出してほしい。

もし商店ネコが、 「うちの木の実を買わない客には嫌がらせするにゃ」 と脅し、その音声が流れたらどうなるか。

即クビ。 森の警備隊ネコが駆けつける。 商店は信用を失い、森から追放される。

ところが永田丘では、 総理ネコが赤い絨毯の上で堂々とこう言った。

「仕事で返すにゃ。続投させるにゃ」

なぜそんな言葉が出るのか。

理由は明白だった。

総理ネコの頭の中では、

  • 村を予算で脅すこと
  • 森ネコを恫喝すること

が 「たいした問題ではない」 と処理されているからだ。

「昔からよくあるリップサービスにゃ」 「ニュース鳥が騒いでるだけにゃ」 「仕事してるフリをすれば森ネコなんてすぐ忘れるにゃ」

そうやって、 森ネコを心の底から舐め腐っている。

だからこそ、 「仕事で返せ」などという言葉が 何の躊躇もなく口から出てくる。

森ネコの尊厳など、 彼女の視界には最初から存在しない。

🐾 「政治家の仕事ごとき」で、奪われた尊厳が買えると思うな

問いたい。

支配ネコが日々やっている「仕事」とは何か。

  • 官僚ネコが書いた答弁書を棒読みし
  • 後援会ネコに顔を売り
  • 派閥の密室で木の実を配り
  • 次の選挙で生き残るための票勘定をする

それが「政治家の仕事」だ。

森ネコの血税を吸い上げ、 森ネコの生活を踏みにじることで成り立っている。

そんな 「仕事ごとき」 で、 恫喝された森ネコの尊厳が償えると本気で思っているのか。

朝から晩まで働き、 1粒の木の実を節約し、 休日は無料の公園で子どもネコと遊ぶしかない森ネコたち。

彼らが歯を食いしばって納めた木の実を、 支配ネコは権力闘争の道具として私物化している。

そのうえで、

「これから頑張って働くから許してにゃ」

だと?

森ネコは言った。

「ふざけるなにゃ」

森ネコの尊厳は、 お前たちの小遣い稼ぎのような仕事でチャラにできるほど安くない。

🐈‍⬛ 自分の“ちっぽけなプライド”のために森を人質に取る総理ネコ

なぜここまでして庇うのか。

突き詰めれば、 そこにあるのは国家への責任感ではない。

それは、

「自分のプライドに傷がつくのが耐えられない」

という幼稚な自己愛だった。

内閣改造から1週間で大臣ネコを切れば、 「人を見る目がなかった」とバレる。

総理ネコが恐れているのは、 森ネコが傷つくことではなく、 自分の完璧なリーダー像が崩れること だった。

だから補正予算が止まろうが、 物価高で森ネコが苦しもうが、 知ったことではない。

森全体を人質に取り、 与党ネコの悲鳴すら封じて、 ただ自分の面子のためだけに犯罪ネコを庇う。

これはもはや、 近代国家のリーダーではない。

自分のプライドを守るために森を焼き払う独裁ネコの末期症状 だ。

🐾 森ネコを恫喝する権力に、1粒の木の実も触らせるな

「支持しない村には木の実を渡さない」と脅した簗ネコ。

それを「仕事で返せ」と追認した総理ネコ。

この2匹が揃って座り続けているという事実は、 高市政権という権力機構そのものが、

「森ネコへの恫喝」を正当な統治手法として認めた

という決定的な証拠だ。

森ネコの木の実は、 独裁ネコの面子を守るためのチップではない。

森ネコを踏みにじり、 脅し、 その痛みにすら気づけないほど倫理の壊れた支配者に、 これ以上森の予算を触らせてはならない。

森ネコは静かに言った。

「私たちの尊厳は、お前たちの仕事ごときで買えるほど安くないにゃ」

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