誰の森なんだ——森ネコには言い訳の紙、旅ネコには金色の木の実

政治のこと

ある日。

森で長く働いていた外輪ネコたちは、 一枚の白い紙を受け取った。

そこにはこう書かれていた。

「あなたの木の実が少ないのには理由があるにゃ」

「責任が違うからにゃ」

「将来の配置換えが違うからにゃ」

森ネコたちは首を傾げた。

同じレジに立ち、 同じ荷物を運び、 同じクレームを受け、

時には正規ネコより長く働いている。

それなのに渡されたのは、

木の実ではなく、

言い訳だった。


🐈‍⬛ 森の外から来た旅ネコ

その頃。

永田丘の支配ネコたちは、 森の外から来る旅ネコたちを歓迎していた。

歓迎会。

支援金。

補助木の実。

特別な案内。

特別な制度。

森ネコたちは驚いた。

「私たちには言い訳の紙だったにゃ」

「あっちは木の実なのかにゃ」


🐾 誰が悪いのか

旅ネコが悪いわけではない。

彼らもまた、 必死に生きているだけだ。

問題は、

森を支えるネコに木の実を渡さず、

その穴埋めを続けることでしか 仕組みを維持できなくなった支配ネコたちだった。


🐈 森ネコが失ったもの

森ネコが本当に傷ついたのは、 木の実の差ではない。

自分たちより外が優先されていると感じたことだった。

毎日税の木の実を納め、

森を掃除し、

森の店を支え、

森の道路を使い、

森の学校を維持している。

そんな森ネコたちが、

最後にもらったのが

白い紙切れだった。


🐾 森ネコの問い

森ネコたちは問いかけた。

「旅ネコを助けるなとは言わないにゃ」

「でも、なぜ私たちは後回しなんだにゃ?」

「この森は誰のためにあるにゃ?」

支配ネコたちは答えられなかった。


🐈‍⬛ 森ネコが忘れてはいけないこと

森は支配ネコのものではない。

旅ネコのものでもない。

特権ネコのものでもない。

毎日働き、

木の実を納め、

森を支えているネコたちのものだ。

森ネコたちは静かに言った。

「私たちに必要なのは言い訳じゃないにゃ」

「働いた分だけ正当に評価される森だにゃ」

元ネタ

誰の国だ。日本人はキレるべきだ!日本人には言い訳ペーパー、外国人には補助金
同じ仕事でも日本人非正規には言い訳ペーパーで昇給拒否、手取りを天引きする一方で、外国人材や留学生、起業家には巨額の税金や補助金を注ぎ込む日本。自国民を貧困へ追い込み、低賃金構造を維持する国家の売国的な優先順位に、日本人は本気で怒るべきだ。

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