2026年10月3日、森の夜明け前。 臨時国会を控えた森の永田丘から、 またしてもネコたちを愚弄する知らせが届いた。
森の選挙制度協議会で、 政治ネコたちが掲げていた 「議員ネコの数を1割減らす」という話し合いが、 あっさりと 10月末まで先送り されたというのだ。
ニュース鳥たちは言った。
「各党の思惑が交錯し、調整が難航」 「選挙前の駆け引き」
だが、森の仲間たちは怒りを覚えた。
🐈⬛ 国民には“即日強制”、自分たちの改革は“1ヶ月延期”
思い出してほしい。
10月1日、森の仲間たちの生活に何が起きたか。
- パートネコや学生の手取りを奪う社会保険の強制徴収
- 森の高速道の値上げ
- ガス代の値上げ
- 3,000品目の食品値上げ
- 家のローン木の実の引き上げ
これらは 1日の猶予もなく、即日強制 された。
森の仲間が「苦しいから待って」と言う余地はなかった。
なのに政治ネコたちは、 自分たちの給料と議席が関わる改革だけは 「揉めそうだから10月末まで延期ね」と 平然と先送りした。
森の仲間は思った。
「自分たちには甘く、国民には冷酷。 この二枚舌をいつまで許すの……?」
🐾 “身を切る改革”という名の巨大なペテン
ニュース鳥や政治ネコたちは言う。
「国民に負担をお願いしているのだから、 議員ネコの数も減らすべきだ」
一見もっともらしい。
だが森の仲間は気づいていた。
もし本気で森のために木の実を節約したいなら、 なぜ真っ先に 自分たちの給料 を削らないのか。
政治ネコの特権はこうだ。
- 年間2,000粒以上の歳費
- 領収書不要の月100粒(旧文通費)
- 公設秘書ネコが3匹
- 飛行機・新幹線乗り放題
- 政党交付金として毎年300億粒の木の実
本当に身を切るなら、
- 歳費を3〜5割カット
- 月100粒の旧文通費を廃止
- 政党交付金を返上
- 裏金と無税世襲を禁止
これだけで、 議員ネコを1匹も減らさずに 何百億粒もの木の実を森に返せる。
なのに政治ネコたちは、 自分の懐の木の実には指一本触れず、 「人数を減らします」とすり替える。
これは改革ではない。
「民意を削る改革」だ。
🐈 定数削減の真の狙い——邪魔な“少数派の声”の虐殺
なぜ政治ネコたちは、 金ではなく“人数”を削りたがるのか。
そこには冷酷な計算があった。
議員ネコを1割減らすと、 最も打撃を受けるのは誰か。
巨大与党の政治ネコではない。 彼らは組織票と利権で守られている。
本当に消されるのは、
- 小さな政党
- 新興勢力
- 無所属
- 森の仲間の“生々しい怒り”を代弁する声
つまり 少数派の声 だ。
定数削減で当選ラインが跳ね上がり、 国会から多様な声が締め出される。
残るのは、 利権で固まった大政党の世襲ネコばかり。
政治ネコたちの本音はこうだ。
「もう森の仲間のうるさい声は聞きたくない。 国会を身内だけで回したいから、 少数派の枠を削ってしまえ」
これが「定数削減」の正体だった。
🐾 そのズルい企みすら先送りする臆病さ
今回のニュースが暴いた最大の恥はこれだ。
政治ネコたちは、 自分たちに都合の良いはずの“定数削減”すら、 選挙前の波風を恐れて先送りした。
国民の生活費は即日強制で奪うくせに、 自分たちの議席が危なくなる改革は 指先ひとつ怪我しないように逃げ回る。
森の仲間は呆れた。
🐈⬛ 民意を削るな。削るべきはお前たちの特権だ
森の仲間は静かに、しかし強く言った。
「議員ネコの数を減らすな。 減らすべきは、お前たちの給料と裏金だ」
森の仲間が求めているのは、
- 言論の幅を狭めることではなく
- 特権階級の甘い汁を断つこと
だ。
10月5日から始まる臨時国会で、 政治ネコたちはまた「定数削減」という偽りのナイフを振りかざし、 自分たちが犠牲を払っているかのような顔をするだろう。
森の仲間は言った。
「その欺瞞を見破る目を、私たちは持っている」
民意を削るな。 削るべきは、お前たちの特権だ。
森の風は冷たく吹いた。



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