呉の街に、新しく「空飛ぶ子猫(ドローン)の巣」を作る計画が進んでいるらしい。 でもその巣の場所を、まるで新しいアニメの舞台設定みたいに 世界に向けて堂々と公開してしまう国がある。
猫の世界なら絶対にやらない“危ないこと”を、 人間の世界では平気でやってしまう。 今日はその不思議さを、猫の視点という二次元の絵にして、 やさしく読み解いてみたい。
🐈⬛空飛ぶ子猫(ドローン)の巣
呉という街は、昔から“大きな猫たち”が住んでいた場所だった。 戦艦を作っていた時代も、鉄を溶かして船を作っていた時代も、 この土地はずっと「ものづくりの巣」として生きてきた。
そして今、時代は変わり、 空を飛ぶ小さな子猫(ドローン)や、 大事な餌(火薬)を扱う新しい拠点が作られようとしている。
ここまでは、猫の世界でもよくある話だ。 古い巣が役目を終えたら、新しい巣を作る。 土地の記憶が更新されるのは自然なこと。
🐾でも、猫の本能で見ると「え、それ言っちゃうの?」という話になる
人間たちは今回の計画を、 まるで新しいショッピングモールのオープン情報みたいに 堂々と発表した。
「ここに火薬庫を作ります」 「ここで空飛ぶ子猫を育てます」 「観光にも使えるかもしれません」
猫の世界で言えば、
「この茂みに、うちの子猫の餌を全部置いてます!」 「この倉庫に、大事な毛布とおもちゃを全部しまってます!」
と、野良犬や野良猫に向かって宣伝しているようなもの。
現代の争いでは、 “最初に狙われるのは餌場と巣”だ。
だから本来なら、 巣の場所は静かに隠しておくのが猫の本能。
それをわざわざ看板にして世界に公開するのは、 猫から見れば「危機感どこいったの?」という状態。
🐾日本の「平和ボケ」は、猫で言えば“縄張りの感覚が薄い”
なぜこんなことが起きるのか。
日本の政治や行政は、 軍事拠点を「地域の新しい施設」くらいの感覚で扱ってしまう。
呉市長は言った。
「観光が増えるかもしれません」
猫で言えば、
「この餌場、観光客が来て賑やかになるかもね」
と、縄張りの危険より“賑わい”を優先してしまう感じ。
猫なら絶対にしない。
- 敵が来たらどう逃げるか
- 子猫をどう守るか
- 巣をどう隠すか
こうした“生きるための本能”が、日本の行政には薄い。
🐾結論:まず「猫の危機感」を取り戻すところから
どれだけ立派な巣を作っても、 どれだけ高価な餌を集めても、 守り方が平和ボケなら、 その巣はただの「大きな的」になってしまう。
呉の新しい拠点が本当に意味を持つかどうかは、 コンクリートの厚さではなく、
“猫としての危機感(OS)をアップデートできるかどうか”
にかかっている。
猫はいつも静かに周りを見て、 危ない気配を感じたらすぐに動く。
その本能を、 私たちも少しだけ思い出す必要があるのかもしれない。

